阿弥陀岳【南八ヶ岳】南沢‐行者小屋‐中岳新道ルート ピストン 2014年8月3日[無雪期ピークハント]

2014年8月3日 AM6:50 行者小屋から阿弥陀岳を見上げて
今回は今まで眺めるばかりだった 南八ヶ岳 阿弥陀岳へのピストン山行のRECORD
5月には快晴にもかかわらず強風と雪の状態に阻まれました
今回は冬の下見も兼ねての山行です

諏訪側から見る阿弥陀岳は 赤岳よりも手前にグンと立ち上がって見えます
阿弥陀岳が八ヶ岳の主稜線から離れているからで ゴツゴツした南八ヶ岳の他の山々とは
違った 直線的な美しさをもつ山です

【アクセス】
今回は6月28日(土)15時  ついに開通した圏央道 相模原愛川IC〜高尾山ICを初めて利用


ドライブ旅行が活発に!観光地へのアクセス飛躍的に向上

山梨、埼玉、群馬へもアクセススムーズに

今回の開通により、神奈川県内の観光地への移動が飛躍的に改善されるほか、「いったん都心に出る」という移動時間のロスがなくなるため、群馬・埼玉・山梨県と神奈川・静岡県の両地域間の移動・交流がますます盛んになると予想されます。
山梨、埼玉、群馬へもアクセススムーズに
※「国土地理院発行の100万分の1日本」を元に作成
山梨、埼玉、群馬へもアクセススムーズに
※所要時間は中日本高速道路(株)ホームページで検索した結果です。
※1【整備前の経路】東名⇒圏央道⇒国道129号・八王子バイパス等⇒中央道⇒圏央道⇒関越道を経由した場合
※2【整備前の経路】 東名⇒圏央道⇒国道129号・八王子バイパス等⇒中央道を経由した場合

1時間近い時短効果に期待!

圏央道の整備による輸送コスト低減への期待から、物流施設や工場が続々と立地しています。
1時間近い時短効果に期待!
整備効果 ※圏央道が全通した場合

広域ネットワークの形成

圏央道の整備により、東名高速道路・中央自動車道・関越自動車道などの放射道路を結ぶ広域ネットワークが形成され、都心部への通過交通の抑制が期待されます。
広域ネットワークの形成

物流への寄与

圏央道の整備による輸送コスト低減への期待から、物流施設や工場が続々と立地しています。
物流への寄与

道路がさらに使いやすく

渋滞を回避し、定時制を確保!

圏央道で放射道路が結ばれると、道路ネットワークが強化され、目的地に向かう道路の選択肢が増えます。より効率的なルートを選べるとともに、交通の分散が図られ、渋滞を回避し、目的地の到着時間が予測しやすくなることが期待されます。

コンテナなどの物流が便利でより安全に!

コンテナトレーラーなどの大型車が高速道路を利用するようになることで、一般道の安全性向上が期待されます。

災害時の道路ネットワークを強化!

防災拠点からの円滑な物資輸送や救援活動を支援します。
今まで横浜から いかに中央道にアクセスするかで頭を悩ませてきましたが この圏央道の開通で
一気に早く楽に安全になりました 八ヶ岳エリアへのアプローチは概算で往復約3時間程度短縮されたかと思います あとは下りの中央道・東名の渋滞が解消すると本当のストレスフリーに


【第1日目】横浜―美濃戸(車中泊)

17:30 横浜を出発 
東名高速横浜町田ICよりIN 海老名JCTから 上述の圏央道で八王子JCTへ
海老名JCT-八王子JCTは約20分ほど 大山などの丹沢の山並みを横目に見ながらの
快適なドライブ
これまで あるときは横浜から八王子や相模湖に出たりあるときは道志みちを利用して
都留に出たり あるいは 東名御殿場から御坂みちを利用したり 果ては清水から富士川沿いの国道52号線を使ったりと涙ぐましい努力を重ねてきただけに あまりの快適さに 
感慨ひとしおです

19:20 中央道下り 八ヶ岳PA 晴れていれば甲斐駒ヶ岳や八ヶ岳の眺め良好 
水が美味しいので食事も美味しいPAです 三分一湧水そばも食せます
19:20 中央道八ヶ岳PAにて休憩 圏央道のおかげで感覚的にはあっという間に到着です

20:50 美濃戸に到着 今晩はここに車中泊

満天の星空 流星も3つほど眺められました

【第2日目】美濃戸―阿弥陀岳―美濃戸―横浜
4:00  起床

4:30  美濃戸を出発

天気もおおむね良好 無風で気持ちの良い朝です 

 美濃戸から これから登る阿弥陀岳
今回も南沢ルート

6:40 行者小屋に到着 行者小屋から仰ぎ見る横岳や大同心・小同心は相変わらずの美しさ 
行者小屋のテント場 北アルプスほどではないものの結構な賑わい
夏の赤岳もやはり美しいです
6:40 順調に行者小屋に到着

この時間でも赤岳登頂を目指す方や縦走されて降りてきた方なので かなりの混雑
さすが夏山のハイシーズンです 

今回は行者小屋から中岳新道ルートで中岳のコルを目指し そのまま阿弥陀岳に登頂
山頂直下や周辺の状態の下見をします

6:50 行者小屋を出発
6:57 今回は分岐を阿弥陀岳方面へ
中岳新道は中岳のコルまで ジグザグにきられた 整備された歩きやすい道ですが
コルの直前から赤土やガレた道となるのでスリップに注意してください

中岳新道から 赤岳と中岳 写真だとわかりづらいですが 赤岳山頂は人だらけです
7:40 中岳のコルに到着
7:40 行者小屋から約50分で中岳のコルに到着

快晴ならここから富士山もきれいに観えるのですが 早くもガスが出てきました

阿弥陀岳山頂まであと登りはあと20分ほどです

阿弥陀岳山頂を見上げて


8:00 阿弥陀岳 山頂に到着

中岳のコルから阿弥陀岳山頂までは 鉄梯子・鎖などもついているので無雪期であれば
山慣れた方なら心配なく登れると思います
ただし冬期は雪や氷の状態によっては 雪崩や滑落の危険が伴いそうです

8:00 阿弥陀岳山頂 赤岳から地蔵尾根への稜線
阿弥陀岳山頂から 赤岳への稜線
目標としている阿弥陀岳南陵 一般ルートではありません とりあえず無雪期に一度登らないと
富士山もガスに阻まれ始めました
硫黄岳から赤岩の頭 
横岳 阿弥陀からの眺めは格別です
快晴ならば ここから赤岳を回って 地蔵尾根から下山しようとも思いましたが

ガスも出てきたことですし 今回はこのままピストンで下山することに

阿弥陀岳山頂周辺や中岳新道の様子を記憶にとどめつつ 下山を開始


眼下に見えるのが 中岳のコル 下り 冬は手ごわそうです
行者小屋まで一気に下ります
8:20 阿弥陀岳山頂から下山開始

下りはいつものように快足を飛ばして一気に下山

9:05 行者小屋にもどってきました かなりガスの中に
南沢の樹林 苔生した これぞ THE 八ヶ岳 
10:30 北沢 南沢の分岐に帰着
10:30 阿弥陀岳山頂から2時間あまりで下山

美濃戸山荘 お昼ごはんをいただきました
帰りの中央道・東名高速の渋滞が気になるので名残惜しいですが 八ヶ岳をあとにします

圏央道 厚木P 
中央道の小仏トンネル渋滞はあいかわらずでしたが それほど時間もかからず
圏央道へ 横浜まで一般道を使わず帰れるのは本当に幸せ 
途中 圏央道の厚木Pに立ち寄り休憩 新しくて快適でした

16:30 横浜へ帰着 

これまで眺めるのみだった阿弥陀岳に登頂し 周辺の感じもつかむことができました
また新設されたアクセスルート【圏央道】の快適さが実感できた山行になりました
山梨・長野エリアのみでなく 群馬や埼玉 新潟エリアへのアクセスも格段に楽になりそうです


過去ブログ

上高地・岳沢から前穂・奥穂 北アルプスの最高峰・奥穂高岳への最短ルート 2011年7月[無雪期ピークハント] 

快晴!槍ヶ岳~西鎌尾根~双六・鏡平~新穂高2012年7月 絶景ルート[無雪期ピークハント・縦走]

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【「槍・穂高」名峰誕生のミステリー】 読了! 超火山!槍・穂高創生の物語

上高地⇔槍ヶ岳ピストン山行 槍ヶ岳―奥穂高縦走断念2012年9月[無雪期ピークハント]

紅葉の穂高岳・涸沢 (無雪期ピークハント/縦走 / 槍・穂高・乗鞍)2013年10月

【八ヶ岳主峰 赤岳へ 快晴・無風 日帰りソロ山行】2013年11月23日

赤岳・横岳・硫黄岳~五月晴れの南八ヶ岳周遊記~2014年5月 






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